妊活

排卵後なのにのびおりが出る私のケース【頸管粘液のメカニズム】

排卵日を特定し、妊活のタイミングを図る目安の一つとして、「のびおり」がある。

わたし
わたし
私の場合、排卵の直前に出るはずののびおりが、排卵後に出ることがある
これって異常なのかな!?と思っていたけど、結構そういう人がいるみたい。

なぜ排卵後ものびおりが出るのか、考えたことをまとめていく。

排卵の目安になる「のびおり」

のびおりとは

正式には頸管粘液という。

排卵前になると、卵の白身のようなドロッとした無色透明のおりものが出る。

指でつまんで伸ばすと、5~10cm以上に伸びる性状から「のびおり」と呼ばれている。

こののびおりは、精子と相性がよく、精子が子宮内に入っていくことをサポートしてくれる性質がある。

のびおりが出ると排卵日が間近と考えられ、のびおりが出ている期間にタイミングを取ることが推奨されている。

わたし
わたし
のびおりが出たらタイミングを取る!
妊活の基本だね!

 

のびおりが出るメカニズム

のびおりは、エストロゲンの増大によって分泌される。

おりもののメカニズム

  1. 成長した卵胞からエストロゲンが出る
  2. 排卵前、エストロゲンがピークに近づくと透明でよく伸びる「のびおり」が分泌される
  3. LHサージが起こって排卵する
  4. 排卵後、白濁して伸びないベタベタとした「べたおり」に変わる

これは一般的な流れだが、のびおりが出るタイミングは排卵前とは限らない!!

わたし
わたし
私は病院のエコー検査で排卵が終わったことが確認済みなのに、その翌日に10cm以上伸びるのびおりが出てきたことがあるよ!
どうなってんの!私の体!!

 

のびおりが体外に出てくるまでのタイムラグ?

数日前に出たのびおりが、時間をかけて体外に出てくることがある。

おりものは子宮頚管から分泌される。

子宮頚管とは、膣の奥の子宮口の中だ。


 図はCOZRE記事より引用

子宮頚管で分泌されたのびおりは、子宮口を通って膣内に入り、さらに膣内を通って体外に出てくる。

膣内に指を突っ込んでおりものを確認することはできるが、膣内におりものがなかったとしても子宮頚部にはおりものがある可能性がある。子宮頚管はどんなに指を突っ込んでも届かない。

だから、膣内にのびおりがなかったとしても、本当にのびおりが出ていないかどうかはわからない。

子宮頚管で出たのびおりが、体外まで出てきて確認できるようになるのは数日かかってもおかしくない。

排卵が終わった数日後にのびおりが出ることはあり得ると言えそう。

わたし
わたし
関係があるかわからないけど、在宅ワークが続いて座りっぱなしでほとんど歩かない周期は、のびおりがあまり出なかった気がする・・・!!
通勤していた時は、よく歩くせいか、会社のトイレでのびおりが垂れてくることもあった!
よく動くとのびおりも体外に出てきやすいのかな!?

 

おりものはあくまでも目安

のびおりが出たら、排卵前。べたおりが出たら、排卵後。

おりものは排卵日を特定する目安にはなるが、必ずしも確実なものではない。

おりものの状態はあくまでも参考程度と捉え、通院してエコー検査をしてもらったり排卵検査薬を使用するという方法の方が排卵日を特定するためには有効かもしれない。

おりものの性状はちょっとしたホルモンバランスで変わる。

おりものが分泌されてから、膣や膣の外まで下りてくるのにタイムラグがあることもある。

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