妊活データ

漢方を飲み始めたら妊娠した!嘘みたいな話だけど本当です

 

 

私の話ですが、漢方を飲み始めたら、その周期に妊娠したんです。

これだけ聞くとめっちゃ怪しいですね。

 

漢方を飲み始めたから妊娠したとは言っていません。

はい、たまたまかもしれません。

 

 

3年間不妊治療をしてきて、ある時ふと西洋医学でだめならもう東洋医学なんじゃない!?って思ったんですよね。

 

そしてなんとなく漢方を飲み始めたら、その周期に妊娠したんです。

 

3年も妊娠できずにいたのに、何度も人工授精をしても妊娠しなかったのに、この周期はシリンジ法たった1回だけというトライで妊娠したんですよね。

妊娠した周期に始めたことといえば漢方くらいでした。

 

やっぱり漢方の効果が劇的だったのでは?と個人的には思わざるを得ません。

本記事では私の体験談をまとめます。

 

(注)漢方を売って儲けるための記事ではありませんので、広告は一切消しています。あくまでも個人の体験談として捉えてください。

 

妊娠した周期に飲んでいた漢方薬

 

私が飲み始めた漢方は2種類あって、当帰芍薬散八味地黄丸という漢方です。

どちらも自己判断で飲み始めたものです。

① 当帰芍薬散

当帰芍薬散は不妊治療で処方されることもある有名な漢方です。

当帰芍薬散の主な成分は、当帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)、白朮(びゃくじゅつ)などで、これらは血行を促進し、体のバランスを整える作用があります。女性の体を温め、血流を改善することで、全体的な健康状態を向上させる効果が期待されます。

血の巡りを良くし、体内の滞った気を動かすことで、月経不順、生理痛、更年期障害などの症状を緩和します。また、貧血や冷え症、不眠症などの症状にも効果があるとされています。

「妊活 漢方」でググってまず当帰芍薬散が出てきました。

もともと手足が冷たかったり寒がりだったり、冷えを感じやすい体質なので、当帰芍薬散は合っているだろうと思えたので、こちらを飲んでみることにしたのです。

 

② 八味地黄丸

当帰芍薬散に比べると八味地黄丸はちょっとマイナーな漢方かもしれません。

八味地黄丸(はちみじおうがん)は、特に腎機能の強化と補強に重点を置いています。この処方は、主に腎陰虚(しんいんきょ)と呼ばれる状態、つまり腎の機能が低下し、体内の「陰」の要素が不足している状態を改善するために用いられます。

八味地黄丸の主な成分は、熟地黄(じゅくじおう)、山茱萸(さんしゅゆ)、牡丹皮(ぼたんぴ)、茯苓(ぶくりょう)、桂皮(けいひ)、芍薬(しゃくやく)、黄柏(おうばく)、附子(ぶし)の8種類です。これらの成分が組み合わさることで、腎の機能をサポートし、体のバランスを整える効果があります。

特に、慢性的な腰痛、耳鳴り、頻尿、夜間の頻尿、ほてり、汗出、疲労感、精神的不安定など、腎陰虚に伴う様々な症状に効果が期待されます。加齢に伴うこれらの不調や、男性の性機能低下などの問題にも用いられることがあります。

 

一般的に、八味地黄丸は不妊治療で処方されている話をあまり聞きません。

 

でも、私がこの漢方を選んだのには理由があります。

私は20代前半の頃、生理不順で漢方薬局に通っていました。

月2万円もする漢方薬局で、金銭的に続けられなくて3ヶ月ほどで通うのをやめてしまったため、効果があったかどうかもわからないままだったのですが・・・

その時に漢方薬局の方に問診してもらって処方されたのが七味地黄丸という漢方でした。

 

私はPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)です。

20代の頃はまだ診断はついていなかったですが、若い頃から生理周期が長かったり、生理が来なかったりということが多かったので当時からPCOS気味の体質だったのだと思います。

当時の私の体質に合うと漢方薬局で処方されたのが七味地黄丸だったわけです。

 

七味地黄丸という名前の漢方は市販では見当たりませんが、八味地黄丸なら市販であります。

違いは、附子という漢方薬が含まれているかどうかだけでしょうか。成分量などはちがうかもしれませんが、非常に似ていますよね。

 

これだ・・・!!と思いました。

 

当時から10年くらい経っているとはいえ、体質はそこまで変わっていないでしょうから、漢方薬局の方に処方してもらった漢方の配合なら効くかもしれないと考えました。

 

 

 

漢方を飲んだ周期の変化

漢方を飲み始めたのは、高温期の後半でもうこの周期は妊娠していない(高温期14日目でも妊娠検査薬が陰性だった)とわかってからです。

いつまで経っても妊娠しない・・・と藁にもすがる思いで漢方を楽天で発注しました。

 

発送がめちゃ早くて翌日に届いたので、早速飲み始めました。

飲み始めた日がちょうど生理が始まった日だったので、妊娠した周期の生理周期1日目だったのです。

用法用量をしっかり守って、1日3回飲みました。ときどき飲み忘れはありましたが(汗)

 

体が温まっている

漢方を飲んでいると、効いているのかプラシーボ効果なのかはわかりませんが、体がポカポカする気がしました。

ふだん冷房がかかった部屋を「寒い寒い」とうるさい私なのに、夫に「今日あついね〜10月もまだ夏だね〜」と話しかけ、「なんかめずらしいね」なんて話をしたのを覚えています。

それくらいには体が温められていたようです。

 

 

排卵日が早まった

私はPCOSで自力排卵がほぼ起こらない体質のため、毎周期レトロゾールを服用しています。

だいたいD3からレトロゾール2錠を5日間服用すると、だいたいD22~24くらいが排卵日になることが多いです。

体質的にとにかく卵胞の成長が遅いんです。

 

でも、漢方を飲んだ周期は排卵日がD19でした。

不妊治療病院でみたところ、D17に左の卵胞が24.5mmまで大きくなっていたんです。

この大きさ、もう排卵目前ですよね。

 

いつもより3~5日も早く卵胞が大きくなりました。

 

なかなか卵胞が育たなくて、卵胞チェックの通院が多い私にとっては、こんなに早まることはかなりの驚きでした。

 

 

内膜が厚くなった

子宮内膜もこの周期はいつもより厚かったです。

D17の卵胞チェックをした日に測った子宮内膜の厚さは15.3mmでした。

いつもは10~12mmくらいが多いので、排卵直前で15mm超えの内膜は私としてはかなり厚めでした。

 

子宮内膜は受精卵のベッドになるので、フカフカの厚みがあった方が良いといいますよね。

漢方のおかげかはわかりませんが、妊娠した周期は内膜の状態もいつもよりよかったです。

 

 

妊娠した

そう、そしてこの周期に妊娠したんですよね。

 

 

2021年10月5日に漢方を発注しました。

 

 

そして、2021年11月25日に胎嚢確認ができました。

これが初診時のエコーです。

 

こんなに早く結果が出るとは思いませんでした。

 

漢方は体質に合えば効果がある

漢方はとても処方が難しいといいます。

素人判断で合わない漢方を飲んでしまうことは危険です。

 

私が当帰芍薬散八味地黄丸を飲んで妊娠したからといって、あなたにも合うとは限りません。

 

自分に合わないと思われる漢方は手を出さないでくださいね。

また、もし飲み始めて異常や違和感を感じたら続けないようにしてくださいね。

 

何度も言いますが、私が妊娠したのが漢方のおかげかどうかはわかりません。

 

でも、私は漢方は私のPCOS体質改善に役に立ったと実感しています。

体が温まる実感があったし、卵胞や子宮内膜の発育もよくなりました。

 

私が飲んでいたのは当帰芍薬散と八味地黄丸です。

たぶんこの記事は薬機法に抵触してしまいますね。

だから商品リンクは貼れないので試してみたい方は各自で検索してください。

 

このブログに来てくださる方は妊娠を希望している方がほとんどだと思うので、薬機法うんぬんは抜きにして私の妊娠と漢方の体験談をどうしても書きたかったです。

私と似ている体質の方でもし私のように漢方が効くのであれば参考になれば嬉しいです。

 

赤ちゃんが来てくれますように・・・!

 

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