【労災】通勤災害

【労災障害給付申請】必要書類全て実物を公開!

労災に後遺障害申請をするにあたり、会社の担当社労士に必要な申請書類を教えてもらった。

なんとその数、12種類

わたし
わたし
おおおお・・・多い。
でも仕方ない!不備があると審査してもらえないなら、がんばって書こう!!

なお、書類の書式は厚生労働省のページからダウンロードできる。
このホームページ、一回「注意事項」という場所をクリックしないと書類がダウンロードできない仕組みになっているのでご注意!

 

提出した書類実物

個人情報の部分は隠させていただき、提出した全ての書類を実物で見ていこう。

① 様式第16号の7「障害給付支給請求書」

これが障害給付申請のための書類の表紙のようなもの。

提出実物がこちら。

様式第16号の7「障害給付支給請求書」

労働保険番号は社労士が書いてくれた。

職種に関しては、何と書けばいいのかよくわからなかったが、基本的にデスクワークが多い仕事なのでシンプルに「事務職」とした。

私はここの口座情報を書き忘れていたけど、ちゃんと書きましょう!(口座は④の書類にも書くので2箇所書くことになる)

② 様式第16号の7(別紙)「通勤災害に関する事項」

様式第16号の7(別紙)「通勤災害に関する事項」

事故が起こった日付、場所等の情報など。

ここで一番困ったのは、のところ。

「災害時の通勤の種別に関する異動の通常の経路、方法及び所要時間並びに災害の発生の日に住居または就業の場所から災害発生の場所に至った経路、方法、所要時間その他の状況」
表題、長いって!
これは左側に自宅から事故現場までの超簡単な地図を書き、事故現場に×印を書いた。

そして、右側のスペースに自宅最寄り駅~会社最寄り駅(電車1時間)、会社最寄り駅~会社(徒歩14分)というようなことを字で書いた。

の現認者の住所氏名については、事故があったことを最初に報告した会社の人(上司または人事など)の名前を書くように言われたので、上司の名前を記入。

上司のプライベートの住所を書くのは抵抗があったので、会社の住所と会社名を書いておいた。

<

③ 労働者災害補償保険診断書

医師に書いてもらう診断書。自賠責でいう「後遺障害診断書」に相当するものだけど、A4片面1枚で自賠責の書式より簡素。

労働者災害補償保険診断書

可動域の箇所も書くスペースが少なく、とりあえず主なものだけ記入してもらった。

④ 様式第16の5「療養給付たる療養の費用請求書」

なんだかよくわからないが、会社の社印はいるし、医師に記入してもらう場所もあるし面倒な書類だった。

⑤ 第三者行為災害届

第三者行為というのがよくわからないのだけど、この4枚にも渡るこの書類。正直一番面倒だった。

相手方の保険会社の社名やら証券番号やら補償内容やら、超細かいことを書かなければいけない。

そんな情報、被害者側の私は当然知る由もなく、相手方に教えてもらわないとわからない。

「本当に必要?」と労基署に確認したが、「全て必要」との回答で渋々対応した。

わたし
わたし
仕方なく、1年ぶりに事故の相手の方に連絡をし、書類を送り記入をお願いしたんだけど・・・
これってまじ大変すぎない!?
幸い、私の事故の相手の方は良識ある感じの良い方で、電話をするのにそこまで強い抵抗もなかった。でも、これがあまり関わりたくないような相手だとなかなか厳しいよね。

事故状況の地図も2回も書かされた。

4ページにも渡るので、別ページにしました。現物を見たい方はこちらのリンクから見てください。

⑥ 様式第1号念書(兼同意書)

必要事項を書いて、下の方に署名捺印。

⑦ 様式第3号交通事故発生届

これは交通事故証明書が得られない場合、また交通事故証明書が得られても「物件事故」になっている場合にも必要らしい。

私は物件事故で処理されているので、この様式が必要。

しかも、これ、また相手方の署名捺印が必要。

捺印も必要だから代筆じゃごまかせないよね・・・ということで⑤の第三者行為災害届を依頼するときに一緒に頼んだ。

⑧ 賞与等(特別給与)に関する届

会社に書いてもらったので、私は署名捺印のみ。

⑨障害の状態に関する申立書

どんな雰囲気で書いたらいいかよくわからなかった。

詳しいことは面談の際に聞かれるので、ここは感じていること・困っていることをそのまま思うように書けばよいかと。

⑩ 交通事故証明書 原本

事故証明書はオンラインで申請できる。便利になったなぁ。

ここで申請し、数日で自宅に証明書が届いた。

11 自賠責の後遺障害申請の結果

弁護士から「非該当」の結果通知のコピーをもらっていたのでそれを添付。

12 この度の事故に係る医療費や医師の証明書発行依頼料等の領収書写し

今回の事故では医療費は相手方保険会社が払ってくれていたので領収書はなし。

労災用の診断書発行費用(6,600円)の領収書があったのでそれだけ添付した。

以上。

12種類、実に16ページにも及ぶ書類軍。これを全て準備した私、すごいと思ってしまう。

わたし
わたし
レントゲン等の画像データは必要か確認したところ、面談の際に持参するよう指示があるはずなので、最初の提出書類の中には含めなくてよいとのことだったよ。

労基署に提出

2月10日、社労士が労基署宛に書類一式を発送。

特に不備など指摘されることなく、受理されたようで、発送から数日後、労基署の担当者から社労士に連絡が入る。

  • 「診断書」の件

医師の診断書に対する費用は、労基の審査が通れば4,000円分について後日入金される。

  • 今後について

労基より、自宅宛に「来所のご案内」を郵送にて送付する。現状送付予定は3月後半を予定。来所日時は、基本的には変更ができないため、事前に初診時と症状固定時のレントゲンデータを準備しておくように。 
※レントゲンデータに対する費用は労災で賄えないとのこと。

診断書は6,600円かかったんだけど、4,000円しかくれないらしい。

わたし
わたし
書類集めが本当に大変だった!!
何はともあれ、無事に申請が受理され、よかった!!

これであとは面談を受けて、結果を待つだけで済む。

【労災の後遺障害認定日】障害給付認定のための面談に行ってきた 労基署に申請書類を提出してから約3週間。 自宅に労基署から「面談」の日程通知が届いた。 「貴殿の身体障害...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です