賠償(任意保険)

交通事故に強い弁護士とは?選び方のポイント

後遺障害申請をすることを心に決め、ネットで調べまくる毎日。

認定が難しいとされる痛みによる14級9号の獲得を目指す。

中足骨骨折による後遺障害申請の可能性を考えてみた中足骨骨折から半年経ち、レントゲン上は骨癒合を確認済み。 もうほぼ治ったと言っていいはずなのに痛い。 <でも、保険会社からはま...

調べても調べても、初めてのことなのでよくわからない。

ネットには上手くいった例しか書いていないだろうし。

わたし
わたし
後遺障害申請をするなら、やっぱり弁護士を付けた方がいいのかな?

弁護士を探してみることにした。

弁護士選びのポイント

「交通事故 弁護士」で検索していくつかホームページを見てみる。

ほとんどのところは初回相談が無料で、「交通事故案件に強い」と書いてある。

わたし
わたし
みんな「交通事故に強い」と書いてあるのだから、本当にどこが交通事故の案件に強いのかわからない!

ホームページ上の謳い文句をそのまま鵜呑みにしないように心がけた。

私が弁護士選びで気をつけた点は以下の4つのポイントだ。

  1. 交通事故に特化しており、実績がある
  2. 顧問医がいる
  3. 対面で会うことができる
  4. 無料相談ができる

これらのポイントを踏まえて、弁護士事務所を探してみた。

交通事故に特化しており、実績がある

実際に交通事故の対応経験が豊富な弁護士事務所の場合、その成功事例を紹介したり、年間何件担当といった実績が掲載されていることが多い。

わたし
わたし
累計実績〇〇件!とか数字でみると、信頼感が増すよね!
実績3件!と実績1,000件!じゃやっぱり説得力がちがうな。

さらに、成功事例を豊富に掲載しているところはより、信頼できそう。

実例を読んで自分に近い14級9号狙いのケースがあったかどうか、その説明が丁寧かどうかなどをよく読んで比べてみた。

文章の感じなどからも弁護士事務所の雰囲気が伝わってくるので、自分に合うかどうかも感じ取っていきたい。

顧問医がいる

後遺障害申請の場合、医学的所見がかなり重要視される。

診断書等を書くのはおもに主治医だが、それを別の医師の目でもチェックして欲しい。

弁護士はプロだけど、医学的知識は医者ほどではないと思うから。

交通事故に特化した弁護士事務所の場合、「顧問医」という立場で、後遺障害診断書やレントゲン写真等をレビューして、時には意見書を書いてくれる医師がいることがある。

わたし
わたし
どうせ同じお金を払うなら、法律のプロだけではなく、医学のプロの力も借りたい!なんて思ったり。

主治医を信頼していないわけではないが、2人目の目で見てもらえるという心強さがある。

顧問医がいることが弁護士選びのポイントとなった。

対面で会うことができる

弁護士との無料相談は対面の場合と電話の場合がある。

電話の方が予約も取りやすく手っ取り早いのだが、私の場合は対面で会って話がしたかった。

わたし
わたし
ちょっと大げさだけど、自分の人生に関わる大きな問題だし自分のプライベートな部分をさらけ出すわけだから、担当者はどんな人なのかちゃんと会っておきたい感じがする。

対面で会うとより信頼感も増すし、今後のやりとりもやりやすくなる。

だから、電話相談だけではなく、対面相談ができる弁護士事務所を選んだ。

これは完全に私の感情面での納得感にすぎないけど。

無料相談ができる

契約前に、事前で無料相談ができるのも重要。

わたし
わたし
自分のケースが実際にどれくらいの賠償額を獲得できるのか、見込みはあるのか、プロの目線からのアドバイスを聞きたい!

無料相談は、初めて連絡した日から約2週間後の予約となった。

都内のオフィスで約1時間の相談時間。

時間どおりに到着すると、担当となる弁護士先生とスタッフの人が来る。

担当してくださるのはおそらく私と同い年くらいの女性の弁護士先生と、かわいらしい女性のリーガルスタッフの方だった。

弁護士というとおじさんのイメージだったので、女性だったのがうれしい。

まずは親身さをチェック

無料相談時に確認したかったのは、まずは話しやすさ。

素人であり、ビジネスの場という意識も低い依頼者(私)にとって、弁護士事務所というのはどうしても敷居が高い。

でも、私がお会いした弁護士の先生は、「できるだけわかりやすい言葉で」説明をしてくれているのがわかった。

わたし
わたし
私が足の痛みについての説明をすると、弁護士先生が「お辛かったですね。」と声をかけてくださった。もしかすると定型文かもしれないけど、うれしかったな。

弁護士としての力量と一緒に、共感してくれる人間性が感じられた。

自分の意見を聞いてくれるかどうか

私が弁護士に依頼する際、弁護士のいいなりになって事を進めるのは嫌だった。

何か判断を迫られる場面では、その都度、次のアクションをどうするのか私も一緒に考えたかったし、私の意志を尊重してくれる姿勢がほしい。

今回の弁護士先生は、「わからないことがあれば気兼ねなく聞いてほしい」「こちらからアドバイスはするが、決めるのは〇〇さん自身。」と言ってくださった。

形式的に進めるよりも、一緒に考えながら対応してくれる姿勢がよかった。

狙える等級と確率は?

今回のケースで後遺障害何級が見込めて、取れそうな確率はどれほどか?という点は、一番気になるところ。

弁護士先生の見解は、後遺障害申請で取れる可能性があるのは14級9号とのことで、私の下調べ結果とも一致。

ただし、14級9号認定の可能性も「微妙なライン」らしい。確率で表すと50%くらいということか。

  • 痛みがあり通院を続けていること
  • MRIなどの検査結果があること

は強みだが、一方で

  • 骨癒合が問題ないこと
  • 年齢が比較的若く、治りがよいと見られること

は認定には不利にはたらくと説明を受けた。

いずれにしても、申請してみないとわからないという返答だった。

弁護士に依頼することを決心!

実際に弁護士先生と話をしてみて、弁護士に依頼することに決めた。

あとは悩ましい費用との相談。

当然、弁護士を立てると弁護士費用がかかる。後遺障害申請をするとなるとさらに費用はかかってくる。

後遺障害は申請しても認定されなかったら、弁護士費用の分だけ持ち出しになる。(=その分損をする。)

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わたし
わたし
後遺障害申請をするなら、できる限りのことはやり尽くしたい!
あとで後悔しないために。
結果がだめでも、できることはやった!と思えるように。

無料相談のその場で「お願いします。」と依頼を頼んできた。

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