骨折

骨折後半年経っても痛いのでMRI検査を受けてきた

シーネ固定が外れてからあしげくリハビリに通院すること4ヵ月が経った7月初頭。

ある時点までは痛みが軽減していくのを感じていたが、ここ2ヵ月くらいは痛みがあまり減っていく感じがなく小康状態。

骨折した日から約半年経ち、骨はくっついたので問題なし。

保険会社からも通院は7月か8月くらいで終了と言われている。

この痛いまま終了されたらどうしたらいいのだろう。

不安があり通院時に主治医に尋ねてみた。

私「先生、まだ結構痛いんですが、この痛みはいつ治りますか?」

先生「骨折すると痛みは1年以上続く人も少なくないからねぇ。」

私「骨は本当に治っているんですよね?」

先生「レントゲンではきれいについていますよ。心配ならMRIを撮って詳しく見てみますか?」

MRI検査とは

MRIは磁気、つまり磁石の力を利用した原理で体の内部を撮影する手法。

放射線を使わないので被曝の心配がなく、妊娠中でも受けることができる。

MRI検査では、レントゲンではわからない筋肉や靭帯といった軟部組織の損傷を調べることができる。

MRI検査を受けてきた

今回の骨折も痛みの原因がより明らかになるのではないかと期待してMRIを受けてみた。

整形外科にはないので、別の検査機関で検査するため紹介状を書いてもらう。

看護師さんがその場で予約を取ってくれた。

かかりつけ以外の病院に通院する場合は保険会社にも連絡する。治療費の支払いのために保険会社に連絡し、個人情報に関する同意書を提出しておく必要があるのだ。

検査の日、検査機関の病院に着くと、注意事項の紙を渡される。

読んでみるとその中に「アクセサリーやネイルアートは外してください。」と書いてある。

足にラメでキラキラしたネイルしてきてしまった、、、

恐る恐る、「すみません、足にネイルがついているんですが、、、」と検査技師さんに聞くと、「大丈夫ですよー。」とあっさり。

よっぽどゴテゴテしていない限りは大丈夫なのだろうか。

そして、特に着替えもなく、靴下を履いたまま、MRIの機械に案内される。

そのまま足を機械の中に入れ、ヘッドフォンを装着する。

ヘッドフォンからはヒーリング系のオルゴール音楽が流れている。

30分ほど横になって撮影が終わるのを待つ。

この間、MRIの機械はものすごい音をたてている。

ゴオオーーーーーーー

うるさすぎて、ヘッドフォンから音楽は全く聞こえない(笑)

ぼーっとしていると15分ほどで検査が終わった。

1週間後にかかりつけのいつもの整形外科に検査結果が届くとのこと。

MRI検査の結果

検査から1週間が経ったので、かかりつけの整形外科に結果を聞きに行く。

すると写真を見せてくれて

「うーん、ここのね、白く反応しているでしょ?ここが痛いところだねぇ」

痛いところがわかるように撮影されていた。

「どこかがどう損傷しているとかありますか?」

「骨折した部分が炎症しているっていうことですね。まだ治りきっていないんでしょう。」

痛みについてはどこかの靭帯がどうとかではなく、骨折の箇所が直り切っていないと言うことらしい。

どうせなら靭帯の損傷とかが見つかった方がよかった。

それなら治療法もあるだろうし。

骨折が治りきっていないだけって言われても、もう半年もたつのにこんなに痛いよ。

どうしよう。

MRIを撮って、モヤモヤはあまり晴れないまま終わってしまった。