骨折

骨折はいつ治る?1週間ごとの経過レントゲン写真を3ヶ月分公開

左足の第2,5中足骨を骨折。

骨折日:2019年1月30日

31歳女性

全治3ヶ月と診断される。

「いつになったら治るのだろう。」
そんな不安を抱えていた3ヶ月間だった。

中足骨骨折の場合、骨癒合に2ヶ月ほどかかるのは本当らしい。

今回は骨折当日から癒合までに毎週撮影したレントゲン写真を公開する。

レントゲンでみる骨折の経過

骨折当日(1月30日)

痛い痛い。じんじん痛い。
骨折ってこんな痛みなんだ。
寒い日だったけど、寒さより痛さが辛い。

1週間後(2月6日)

この頃、痛みがピーク。骨折線はまだまだ消えそうにない。

2週間後(2月13日)

まだまだ何もしなくても痛い。シーネ固定を外せるのは当分先か。

3週間後(2月19日)

まだときどき痛い。シーネの上から体重をかけてみるが、怖くてできなかった。

4週間後(2月26日)

痛みはひいてきた。骨折線はまだある。シーネはまだ外せない。
でも、シーネの上から立ち姿勢で体重をかけてみると、立てた!
両足で立てるのがうれしい!!
松葉杖は片方だけで大丈夫そうだ。

5週間後(3月5日)

シーネの上から体重をかけて、松葉杖なしでも歩けるようになった。
シーネがあると足が守られていて、体重をかけても骨は負荷がかかりにくい。
歩けるので仕事にも復帰。満員電車は無理なので、タクシーか、バスを乗り継いでの出勤に。

6週間後(3月12日)

この日、シーネを外していいとの許可が出た。
でも、寝ている時だけは自分でシーネをつけるように言われた。
睡眠中、意識がないところで変な動きをして骨折部をぶつけたりしないように、という理由らしい。
帰り道が怖いので帰宅してからシーネを外すことに。
外してみると感覚が鈍った左足が登場。
足首も指も動かない。
うーん、歩けるようになるのか、不安。

7週間後

骨折線もだいぶ埋まった。
夜間のシーネもやめていいとのこと。
ついに固定期間終了。
ここからリハビリが始まる。

8週間後(3月27日)

だいぶ歩けるようになった。
スタスタとは言わないが、電車にも立って乗れる。(満員電車はまだちょっと怖い。よろけたときにふんばれないから。)
体重をかけたときは痛い。でも我慢できない痛みではない。

9週間後(4月3日)

結構歩けるようになった。
自分ではスタスタ歩いているつもり。
もともと歩くのが早い方なので、元どおりとはいかないが、普通の人の速度くらいで歩けていると思う。
でも、周りの人に聞くと、まだびっこを引いているらしい。

10週間後(4月9日)

小走りしてみる。
痛いのを我慢すれば多少は走れそう。

11週間後(4月16日)

自転車に乗ってみる。
恐怖心はあるが、自転車には乗れる。
左足を着く恐怖さえ乗り越えれば、自転車生活に復帰できそうだ。

12週間後(4月24日)

ついに約3ヶ月が経過。
骨はほぼくっついた。骨折線の名残は整形外科医にはわかるらしいが、ここまでくると再骨折の心配はないらしい。
結構歩けるようにもなったし、あとは痛みさえひけば元どおりだ。
ここまで長かった。
骨が折れても、人間ってちゃんと治せるんだなぁと妙な感動!

痛みとの戦い

骨は無事に「治った」と言える段階になった。

あとは依然として残る痛み。

骨折すると、骨がくっついたあとも半年、1年と痛みが残るケースは多いと主治医はいう。

結局、骨折から1年経った今も、立っていると痛いし、時には何もしていなくても痛い。

でも我慢できないほどの痛みではないので、ある意味痛みにも慣れてきたりもする。

痛みに関しては、治療の末「後遺障害」として申請することになる。