骨折

シーネを付けたままお風呂に入った方法を紹介

シーネ固定期間中もお風呂に入りたい。

医師にお風呂について尋ねる。

医師からは「シーネを外さず、濡らさないようにしたら、お風呂に入ってもいいよ。」

そんなことできるか!?

方法を聞くと、ビニール袋などでカバーして入るのなら良いという。

シーネを外して、慣れない姿勢で万が一足をぶつけたり、転んだりしたら大変だという理由でシーネを外すことは許可されなかった。

毎日入るのはやめた

私の骨折は真冬。

通院以外では外に出ないし、通院もタクシーなのでほとんど屋外にいない。

家の中でもそもそもほとんど動けないので、汗もかかない。

お風呂はとにかく大変。

毎日お風呂に入ることは早々に諦めた。

入るときの手順

  1. 包帯の上からラップをぐるぐる巻きつける。
  2. 1枚目のビニール袋を巻き付け、テープで止める。(市販の45Lゴミ袋を使用)
  3. 2枚目のビニール袋を巻き付け、テープで止める。
ラップを巻いた状態(雑すぎる笑)

 

二重にビニール袋をかぶせた状態

 

45Lだと結構ビニールが余る。スーパーのポリ袋だと小さいし、かと言って普段使わない30Lのゴミ袋をこのためだけに買う気になれず、ビニールが余るのは我慢。

気をつけたこと

  • お風呂の中では椅子に座っていること

できるだけ立たない。床が滑って危ないから。

  • 湯船に入る時は足はあげておくこと

湯船に浸かると、ゴミ袋に入った空気で浮き輪みたいになり足を沈めるのが難しい。
無理矢理足を沈めるとビニールが泳いで中に水が入りそうだったので、足は浴槽の淵にかけたり、浴槽の中に椅子をいれその上においたりして、できるだけ沈めないようにしていた。

  • 子どもには頻繁に声掛けすること

慣れてくると2歳の子どもと一緒に入ることもできた。

でもこれは赤ちゃんだったら無理だったと思う。子どもと一緒に入るためには、最低限、子どもが自分で歩けること、こちらの言っていることが通じることが必要だ。

子どもには、「ママ、足が痛いから抱っこはできないよ。」「ちょっと待っててね。」と頻繁に声かけをする。

子どもにも伝わるようで、おとなしく落ち着いていてくれた。

出るときの手順

  1. 体を拭く。
  2. 浴室から出る。
  3. 二重のビニール袋を外す。
  4. 使い終わった袋は次回また使うので、干して乾かしておく。

お風呂から出るときはビニール袋をつけたまま、全身を拭き上げる。

細かいことだけど、浴室の中でビニール袋を取るのは危険。濡れる可能性が高いし、床が濡れていて滑るリスクもある。

実際、私は浴室内で取ろうとして滑った。そのときは咄嗟に手すりを掴んでこらえることができたが、かなり危なかった。

だから、脱衣所に出てから座った状態で外すのが安心。

そして、下着や洋服を着る。

お風呂さいこー!

お風呂ってやっぱり気持ちいい!

骨折直後は血行がよくなるとジンジン痛くてお風呂が嫌だったが、痛みも引いてくる頃には片足生活にも慣れてきている。

お風呂に入るとさっぱりするし、普段動けていない分体を動かせてとっても気持ちがいい!

子どもとも一緒に入ることもでき、子どもとのコミュニケーションの時間にもなった。

外に出られない分、お風呂が最高の気分転換の時間だった。